初めてのお迎えは、うちの子ドール

InstagramやTwitter(X)をみてくれている人は知っていると思うが、私は先日、創作キャラクターをドール化した。つまり、うちの子を元にドールをカスタム製作したということだ。お人形が苦手な人は即刻ブラウザバックすることを勧める。

制作過程は全てInstagramのハイライトにまとめているので、写真でご覧になりたい方は私のアカウントを見てみてほしい。

さて、うちの子たちが可愛いので自慢させて欲しい。
お団子頭が未佑(みゆう)で、ハーフツインが来楽(らいら)です。

鷺の獣人の双子なので羽も生える。(が、写真ではつけていません)

制作過程について書き記しておこうと思う。
まず、素体はセリアで販売しているキュートヘッド(大きい方)と15cmのボディだ。百円で買えるのが驚きのクオリティだ。それから、画材や髪の毛を作った樹脂粘土もセリアで揃えた。そのほか、アクリル絵の具のメディウム(薄め液みたいなもの)と、つや消しスプレー、パステルはAmazonで購入した。パステルというか、ソフトタイプのアイシャドウみたいなやつ。面相筆は近所の画材屋さんで購入した。

下書きは色鉛筆を使ってある程度当たりを取って、その後茶色の絵の具をメディウムで伸ばしてからちょっとずつ色付け。その後、瞳→白目の順で塗っていった。初めてにしては結構うまいのでは?
一度つや消ししてから、パステルや色鉛筆でふんわり色を乗せていく。メイクでいうところの、アイシャドウとか、チーク、コントゥアの段階だ。この子達は性別がないので、あまり色を乗せないことにしたのだが、後から、もう少し赤みがあってもよかったなと思った。それはそれとして可愛い。
再びつや消しを吹いてから乾かして、目のハイライトを入れ、艶々にするためにネイルのトップコートを目に塗った。可愛い。1日目はここまで。

翌日、樹脂粘土を使って、髪の毛を造形していく。見本にジョジョのフィギュアを横に置いて作業を進めていく。後ろの紙から順番につけていって、毛束のレイヤーを考えながら、粘土をこねて、貼っていく。結構良い感じではなかろうか、というところで、完成とした。半日ほど乾かして完成。

ちなみに、1日目のつや消しスプレーを乾かしている時間を使って服も自作した。ちょっとサイズが小さいのでパツパツな感じがするが、とりあえずのお洋服なのでよしとしよう。

どうしていきなりドールを作ったんだ、と思われるかもしれないが、実は私は長年ドールをお迎えしたいと思っていたのだ。始まりは、小学校の時に友達に勧められて見た『ローゼンメイデン』なのだが(初めての推しは水銀燈だ)、それ以降ドールに興味がずっとあった。本当は70cmサイズの大きな子でお迎えしたいと常々思っている(うちの)子がいるのだが、今は場所の問題もあって難しく、その前に小さなサイズで慣れてみようか、と思ったのがきっかけだ。立体物の制作をもう長いことやっていなかったので、ほとんど初めてと言えるのだが、絵が得意でよかった。かなり良いものができたと自負している。

この双子ができた翌日に早速お外撮影をしてきたので、それを載せて終わろう。棚の上にちょこんと座って作業を見守ってくれているのは大変心が穏やかになる。